清流と名水の城下町、郡上おどりのふるさと

 

郡上八幡観光協会のフェイスブック

郡上八幡の四季の移ろい、伝統文化を日々の話題にのせてお届けしております。

 

「天空の城」堀越峠からの郡上八幡城撮影についてのおねがい

 

雲海に浮かぶ「天空の城」として多くのカメラマンを魅了し、「死ぬまでに行きたい世界の絶景」にも選ばれた堀越峠から眺める郡上八幡城。

 朝霧が発生するシーズンの今、その撮影地点でもある「堀越峠 (国道256号)」に、大勢のカメラマンが押し寄せ、さらに路上駐車が連なって、非常に危険な状況が生じております。

 撮影地点は、対向車を見通すことのできないカーブであるため、数台の車が路上に駐車すると見通しが遮られ、また対向車とのすれ違いもむずかしく、通行する車両にとっては危険な状態となります。

 また、この国道256号の堀越峠は、道幅も狭く、急カーブの連続する山岳道路で全線にわたって「駐停車禁止」の道路となっており、さらに近隣の市町村を結ぶ主要道路として比較的交通量も多い道路でもあります。

 どうかくれぐれも交通ルールを遵守していただき、車線には駐停車をされないようお願い申し上げます。 また道路上に三脚を立てて撮影をすることも撮影に熱中するあまり、走行する車の前に急に飛び出した、との例が報告されております。安全のため路上での三脚撮影もご遠慮くださるようお願いいたします。

・郡上八幡産業振興公社(郡上八幡城管理事務所)

・郡上八幡観光協会

・郡上市

 

「郡上本染の寒ざらし」公開作業のおしらせ

寒ざらし

 郡上本染を継承する渡辺家は、天正年間(1570~80)の創業であり、430年にわたって自然の草木を使って藍染めをする農家の手甲、脚胖、野良着などを染めてきました。その中も代表的な工法のひとつに「筒描(つつがき)」があります。

 これは、布を染料に浸す前に「もちのり」を丁寧に絵にそって布地につけてゆき、「もちのり」をのせた部分を白く残します。この作業をくりかえすことよって絵柄がうまれ、代表作品のひとつである郡上本染のこいのぼりが出来上がります。

  毎年1月の大寒の日に小駄良川でおこなわれる「寒ざらし」は、本来この「もちのり」を清流で洗い落とす作業。今年(2018年)も1月20日(土)と2月10日(土)に行われ、多くの写真家や愛好家が全国から見学に訪れます。 モノトーンの雪景色に、原色の鯉のぼりが鮮やかな彩りを添える郡上八幡の冬の風物詩です。

 

郡上八幡が国の重要伝統的建造物保存地区に選定

日本の夏がここにあり

 「郡上八幡北町」は城下町である大手町、柳町、職人町、鍛冶屋町を中心とした14.1ヘクタールの町家群が「統一された町家と水利施設が一体となって歴史的風致を伝えている」と国の重要伝統的建造物保存地区に選定されました。

 岐阜県内では郡上八幡のほか、すでにお隣り美濃市の「うだつのあがる歴史的町並み」、「城下町飛騨高山の町並み」そして「白川郷、五箇山の合掌造り集落」がなどが重要伝統的建造物保存地区の選定を受けており、このように隣接する町や村がズラリと選定が揃ったのも、全国であまり例のない地域といえます。

 私たちはこの選定の重みを真摯に受けとめ、これからも美しい町並みとその歴史の保護に努めてまいりたいと考えます。

 

郡上八幡駅が登録有形文化財に認定。

郡上八幡駅

 長良川鉄道の郡上八幡駅が、国の文化審議会より登録有形文化財の認定を受けました。

 認定されたのは、木造平屋の駅舎本屋や玉石積みのプラットホーム、木造の跨線橋(こせんきょう)などで旧国鉄越美南線の駅として1929年(昭和4年)の開業当時の面影をよく残しているという理由によるものです。

 この認定を受けて郡上八幡駅は、開業当時の写真をもとに一部改装された駅舎を建設当時の外観に復元されました。屋根はトタン屋根から菱葺き屋根に、撤去されていたドーマと呼ばれる三角屋根や袴腰(隅切り)の意匠も当時のままに復元されています。

 駅舎内には観光案内処や売店、駅カフェが設けられ、新設されたバス乗り場までは連絡通路でつながりました。文化財としての価値を守りながら、利用客の利便性と安全を重視した新しい郡上八幡の玄関です。

郡上八幡駅

 

旅のお供をいたします。郡上八幡城下町「町歩きマップ」改訂

観光マップ

私ども郡上八幡観光協会では、このたび従来の「町歩きマップ」を全面改訂し、案内を盛り込んだ内容にしました。これ1枚あれば町のどこに何があるのか、どこをどのように廻ればいいのかが一目瞭然です。(本当は郡上八幡という町はちょっと道に迷ったり寄り道したりした方が楽しい町なんですが...)

お出かけいただく前にプリントアウトしていただいてぜひご活用ください。海外からのお客様をお連れいただきます方のために英語のマップもあります。こちらは散策ルートをまとめたセルフガイドが併用されています。本ページの英語版からお入りください。

町歩きマップはこちらをクリック

本場郡上おどりの実演を毎日開催!

本場郡上おどりの実演を毎日開催

郡上八幡博覧館では一日4回、郡上おどりの実演を披露しています。夏は本番を前にちょっと手ほどきを受けておくのには最適の企画。

また残念ながら踊りのない日に郡上八幡へいらした方も、こちらで踊りをご覧いただくことができます。

郡上八幡博覧館は城下町の町並みのほぼ真ん中、散策のおりにはぜひお立ち寄りください。

とき : 毎日11時、1時、2時、3時の4回

ところ: 郡上八幡博覧館(郡上八幡殿町)

http://www.gujohachiman.com/haku/