清流と名水の城下町、郡上おどりのふるさと

 

郡上八幡観光協会のフェイスブック

郡上八幡の四季の移ろい、伝統文化を日々の話題にのせてお届けしております。

 

 

郡上八幡城下町おひな祭りと福寄せ雛

ひな祭り

開催期間 2月6日~4月3日
会場: 郡上八幡城下町一帯の旧家、商家、観光施設、飲食店、宿泊施設など

城下町郡上八幡では古くからひなまつりに他家のおひなさまを訪ね歩く「ひなあらし」という風習があり、町の商家、旧家や観光施設などで伝来のおひなさまを飾ってそれを公開する城下町おひなまつりがおこなわれていました。

昨今、全国の観光地で同様の催しがみられるようになると郡上八幡で新たにスタートしたのが福よせ雛。これは住宅事情などで飾られなくなって人形供養された雛人形を集めてそれらをイキイキと日常生活をする姿や現代の世相を表した飾りで人形たちに第二の人生を送ってもらおうとはじめられたものです。

それが人気を呼び郡上八幡に春と福を呼び込む「福よせ雛まつり」として定着してきました。忘れるともなく忘れている雛の思い出と小さな驚きとユーモアに浸りに訪れるご夫人方が多い早春の郡上八幡です。

春祭り

 

郡上八幡三社祭

ひな祭り

4月16日(土)17日(日)城下町はゆったりとした囃子の笛、太鼓の音が流れます。郡上八幡の3つの神社の春の例祭です。

天正、寛文年間(1600年代)に戦勝祈願と城下町の守護として創建された3つの神社から出される大神楽が八幡町内を練り歩き市内各所で大神楽を奉納します。郡上八幡春まつりが別名「三社祭」と呼ばれる由縁です。いずれも岐阜県指定の重要無形民俗文化財。

また各町内から神輿や山車も繰り出して町全体がにぎやかな祭囃子につつまれる2日間です。

 

春祭り

 

ガーデニングが趣味のあなたへ花めぐりの旅

桜

郡上八幡とその周辺の花めぐりは四月の桜前線の到来とともにはじまります。桜の名所は城下の愛宕山、長良川堤、城山公園、和良川のほとりなどですがふと通り過ぎる山里にも思わぬ見事な桜を見ることがあります。

桜の花びらが水ぬるむ吉田川に漂うころに明宝の国田家の芝桜が見ごろとなります。「自分の庭を花で埋めたい…」誰もが思うそんな夢を2500平米の芝桜の花の絨毯でかなえてしまった究極のガーデニング。

花の美しさはうらやましいかぎりですがそんなことができてしまう庭の広さも都会に住む人にとっては憧れですね。国田さんの努力は地域の美化として内閣総理大臣賞を贈られたお墨付きです。

桜

五月になると高原の雪どけ水の中から森の妖精と呼ばれる水ばしょうの花がひるがの高原や山中峠を彩ります。

やがてゴールデンウィークのころには美並桂昌寺の3000株のボタンが花開きます。「心に花を」というご住職の努力でこのお寺はボタンのほかにも四季それぞれに花で彩られることで知られています。特にボタンの季節は檀家の方々が竹の子ごはんを炊いて旅人を迎えてくれる素朴なもてなし。

桜

この美並桂昌寺ボタンの花が散ると遅かった郡上の春は終わりを告げて、山あいの棚田に水が張られ新緑の山々が静かに影をおとす初夏の風景へと変わってゆきます。(画面の写真と文章の直接関連はありません)

ひとあしお「咲き」に花だより

桜 4月1日〜4月10日ごろ 愛宕公園、郡上八幡城、吉田川など

芝桜 4月25日〜5月10日ごろ 明宝國田家、ひるがの高原牧歌の里

ボタン 5月1日〜5月15日ごろ 美並桂昌寺

 

 

桜

 

平成28年の郡上おどり日程が決まりました

7月9日のおどり発祥祭にはじまって9月3日のおどり納めまで32夜をおどりぬく日本一ロングランの盆踊り。カレンダー式の見やすく旅行プランをたてやすいデザインになっています。またそれぞれの日にちをクリックいただくとそのおどりの歴史や説明、カメラマンへのアドバイスも... ページ左の「郡上おどり日程」からお入りください。

 

天空の城

郡上八幡城近年、人気急上昇の「雲海にそびえる天空の郡上八幡城」の眺め。雲海に浮かぶ郡上八幡城が紹介されてからたいへん多くのお問い合わせをいただいております。朝霧がたなびくのは冬の早朝。これは放射冷却と呼ばれる気象現象で大気中の水分の正常な自然循環を示すいわばバロメーター。空気中の湿度が高く、朝の冷え込みの強い時に見られます。日が上り気温が高くなると霧は徐々に消えてゆきますが、近年消える時間がだんだんと早くなっているようで、これは宅地化がすすんで田畑が少なくなったせいではないか、といわれています。気象条件が整うと霧は発生しますが必ずしも毎朝見られるというものではありません。その点はどうぞご承知おきください。

撮影箇所は国道256号線の堀越峠の頂上近く。道が大きくカーブを描く20メートルほどの間です。立ち木や電線が邪魔をするのでそんなに長い距離ではありません。(地図上の赤いポイントマーク)また車の駐車スペースはありませんから車は見通しのよい場所を選んで止め通行する車輌の妨げにならないように心がけてください。

 

 

郡上八幡が国の重要伝統的建造物保存地区に選定

日本の夏がここにあり

「郡上八幡北町」は城下町である大手町、柳町、職人町、鍛冶屋町を中心とした14.1ヘクタールの町家群が「統一された町家と水利施設が一体となって歴史的風致を伝えている」と国の重要伝統的建造物保存地区に選定されました。

岐阜県内では郡上八幡のほか、すでにお隣り美濃市の「うだつのあがる歴史的町並み」、「城下町飛騨高山の町並み」そして「白川郷、五箇山の合掌造り集落」がなどが重要伝統的建造物保存地区の選定を受けており、このように隣接する町や村がズラリと選定が揃ったのも、全国であまり例のない地域といえます。

私たちはこの選定の重みを真摯に受けとめ、これからも美しい町並みとその歴史の保護に努めてまいりたいと考えます。

 

郡上八幡駅が登録有形文化財に認定。

郡上八幡駅

長良川鉄道の郡上八幡駅が、国の文化審議会より登録有形文化財の認定を受けました。

認定されたのは、木造平屋の駅舎本屋や玉石積みのプラットホーム、木造の跨線橋(こせんきょう)などで旧国鉄越美南線の駅として1929年(昭和4年)の開業当時の面影をよく残しているという理由によるもの。

郡上市では郡上八幡駅の老朽化し、また一部改装された駅舎を建設当時の外観に復元する計画を進めており、来年度には郡上八幡と長良川鉄道の観光拠点となるべくその改修工事が始められる予定です。

郡上八幡駅

 

旅のお供をいたします。郡上八幡城下町「町歩きマップ」改訂

観光マップ

私ども郡上八幡観光協会では、このたび従来の「町歩きマップ」を全面改訂し、案内を盛り込んだ内容にしました。これ1枚あれば町のどこに何があるのか、どこをどのように廻ればいいのかが一目瞭然です。(本当は郡上八幡という町はちょっと道に迷ったり寄り道したりした方が楽しい町なんですが...)

お出かけいただく前にプリントアウトしていただいてぜひご活用ください。海外からのお客様をお連れいただきます方のために英語のマップもあります。こちらは散策ルートをまとめたセルフガイドが併用されています。本ページの英語版からお入りください。

町歩きマップはこちらをクリック

本場郡上おどりの実演を毎日開催!

本場郡上おどりの実演を毎日開催

郡上八幡博覧館では一日4回、郡上おどりの実演を披露しています。夏は本番を前にちょっと手ほどきを受けておくのには最適の企画。

また残念ながら踊りのない日に郡上八幡へいらした方も、こちらで踊りをご覧いただくことができます。

郡上八幡博覧館は城下町の町並みのほぼ真ん中、散策のおりにはぜひお立ち寄りください。

とき : 毎日11時、1時、2時、3時の4回

ところ: 郡上八幡博覧館(郡上八幡殿町)

http://www.gujohachiman.com/haku/