
ダイワハウスグループのコマーシャルの中で大竹しのぶさんがやさしい語り口で「私たちのお手本です」と言われた水舟。今では水の町郡上八幡を語るイメージとして定着していますが、もともとは自然環境にやさしい昔からの知恵であり、日々の生活の中から生まれたものです。 「あのコマーシャルが放映されるようになってから、シモの人(都会の人)が水舟を見にござるもんで(見に来られるので)、うれしいやら、台所をのぞかれるようで恥ずかしいやら... せぇだいて(きちんと)掃除をせんならん(しなくては)」郡上ことばで語る尾崎町のおばさんたち。 現代社会の人々に共感と郷愁を送った30秒のあのドラマは、地元の者にもその大切さを再認識させる役割をはたしたようです。 |